レオナール・フジタ展

上野の森美術館でやってるレオナール・フジタ展に行ってきました。
今、読み終わってないけども藤田嗣治の文庫を読んでいて気になる人です。

文庫の中で誰にも似てない絵を描きたい、なんて描いてあったけど
見てるとやっぱり誰かに似ている感じがしなくて
新しさを感じる絵がたくさんありました。
私は女の人とか子供を描いた絵がかわいくて好きでした。
お人形を持ったおかっぱの少女とか「フランスの富」という
正方形が48マス連なった中に子供が一人ずつ描かれている絵とか
すごいかわいかった。あとフジタの家のインテリア(はっきりいって
乙女の家)やアトリエやフジタが作った陶磁器、自分で絵を描いた木箱とか
かわいすぎて「いいな〜」と言ってしまうくらい。
でもそれだけじゃなくて宗教画も描くし闘う男達も描くし
建物の設計っぽい図まで描いたりする。
教会のミニチュアなんかも作ったりする。(しかもそれがすごいステキ)
なんでも出来るんだな〜。

ショップでは美術館に行っても滅多に買わない図録を買いました。
この絵がポストカードになってて!と思った絵は
カードになってなかった。。あと中でわぁ〜って思った
裁縫箱とか木箱と同じ絵が描かれた缶や紙箱が売られていて
私は写真の缶を買いました。ホントは本物が欲しいけど
まぁこれもステキだなぁ。

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by amico-m | 2009-01-11 22:41 | 日記 | Comments(0)